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2006年09月16日 (土) | 編集 |

『健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体』/内田樹,春日武彦
内容
身体で考える哲学者と、中腰で生きる精神科医の、異色・生き方問答。
30代女性を縛る「自己実現」イデオロギーの呪縛を、解き放とう!生存戦略としての中腰姿勢、未来への敬意、そして身体信号に向き合うことを、今こそ見直そう!
生きづらさを、晴れやかに解き放つヒント。「閉じられた心の世界」を打ち破る精神科医と、「身体からの信号」に耳を澄ます仏文学者の説教ライブ。
仏文学者・内田氏と精神科医・春日氏のいいたい放題、辛口対談。
内田氏のかなり独断的な物言いには、つっこみを入れたくなる所も多々あり、いまいちでした。が、その分春日氏の少ない発言が光っていて良かったです。彼の「精神科医としての本音」や、人間が精神的に健康である条件(・自分を客観的に眺められる能力、バランス感覚。・物事を保留しておける能力、中腰の姿勢に耐えられるだけの余裕。・秘密を持てる能力、自分だけの世界を持つ楽しさ。・物事には別解があり得ると考える柔軟性。)等なかなか面白く、春日氏の単独本を読んでみたくなりました。
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2007/10/27(土) 10:19:47 | 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【MediaSabor メディアサボール 】
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